バイオハザード RE:2 – 怖すぎるリメイク版

ストーリー

1998年、アメリカのラクーンシティ。警察官のレオンや大学生のクレアは、奇怪な事件に巻き込まれてしまう。市内に広がるウイルス感染によって、人々はゾンビ化してしまった。レオンとクレアはサバイバルをするため、必死で逃げる。やがて地下にある警察署にたどり着き、そこで過酷な戦いが始まる。

グラフィック・サウンド

このゲームは、完全に新しいグラフィックで作られている。リアルな人物やモンスター、詳細な背景によって、臨場感たっぷりだ。また、リメイク版オリジナルの音楽が加わり、物語を盛り上げる。

ゲームプレイ

プレイヤーはレオンやクレアを切り替え、探索・戦闘を行う。武器はいくつもあり、弾薬や回復アイテムも細かく設定されている。また、敵の設計も秀逸で、ゾンビのほかにも「リッカー」「タイラント」など、かなりのボリュームがある。

おわりに

本作は、オリジナル版をプレイしたことがあるかどうかにかかわらず、十分に楽しめる。難易度が高く、迫力あるシーンがいたるところにあるので要注意。是非、ホラーゲームが好きな人や、試してみたい人はプレイして欲しい。

以上、バイオハザード RE:2のレビューでした。


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