『ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて』レビュー

キャラクターの魅力

本作は、ドラゴンクエストシリーズの最新作である。まず最初に感じるのは、キャラクターたちの魅力だ。

主人公は、自分自身で名前を決めることができ、その名前を出した時の反応がとても楽しい。また、彼自身にストーリーが関わってくるため、物語により一層引き込まれる。

また、パーティーメンバーにはそれぞれ個性的なキャラクターが揃っており、バトル中の掛け合いやイベントシーンにおいても、それぞれのキャラクターたちが活き活きとしている。

バトルシステムの充実

次に、バトルシステムは充実していると感じる。

まず、基本的なターン制バトルであるが、それぞれのキャラクターが持つスキルや魔法が非常に多彩で、バトル中に選択肢が多い点が好印象だ。また、敵味方共に移動可能なフィールド上で戦うことができ、それに伴って戦略も変化しているため、飽きが来ることはまずない。

さらに、バトル中に「ペパポンダンス」というダンスのシステムがあり、サクセスすると、敵を一気に仕留めたり、パーティーメンバーのパラメータを上げたりできる。とても面白く、やりがいを感じる。

ストーリーの奥深さ

最後に、ストーリーの奥深さに触れたい。

本作品は、繊細に描かれたストーリーが魅力のひとつである。特に、主人公との関係が密接な、あるキャラクターのストーリーはドラマチックで、涙腺を刺激されるシーンも多い。また、セーブポイントや報酬のあるクエストをこなすことで、世界観を深掘りしていくこともできる。

まとめ

以上のように、「ドラゴンクエストXI 過ぎ去りし時を求めて」は、キャラクター、バトルシステム、ストーリーすべてが充実しており、時間を忘れて没頭できる一作である。

ただし、物語の進行が鈍く感じることもあるかもしれない。また、状況が変わらない場所を何度も往復しなければいけない部分があるため、やらされ感があると感じるかもしれない。

それでも、ファンタジー世界に入り込んで冒険を楽しむことができるので、ドラゴンクエストシリーズが好きな人にはおすすめの一作といえるだろう。


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