『オクトパストラベラー』レビュー

ストーリーと世界観

『オクトパストラベラー』は、オールドスクールなRPGの楽しさを現代に蘇らせたような作品だ。プレイヤーは8人の主人公たちを操作し、それぞれに用意されたストーリーのクリアを目指す。

ストーリーは、主人公たちがそれぞれ独自の入り口から入り、時には交錯しながら進んでいく。登場人物たちは一線を越えて互いに協力することはないが、相互利益のために取引を交わしたり、時にはライバルとして競い合うこともある。

世界観は、レトロファンタジーがテーマ。グラフィックスも懐かしい16ビットのドット絵を採用しているため、まるでスーパーファミコン時代にタイムスリップしたかのような感覚に浸れる。

戦闘システム

戦闘は、敵とのランダムエンカウント形式で展開するターン制バトル。『フューチャーコンバット』のように戦うキャラクターごとに行動ゲージが表示され、自由度の高い行動が可能。

また、ビジュアル面でも凝っており、敵や味方の動作アニメーションが緻密に作りこまれているため、戦闘は見ているだけでも楽しい。

キャラクターシステム

主人公たちは、それぞれに独自のクラスが用意されている。そのため、パーティー編成によって戦略が変わってくる。例えば、アポセカリー (薬草使い)とシーフを同時にパーティーに組み込むことで、薬草を補充しながら宝箱を開けながら進むことができる。

まとめ

『オクトパストラベラー』は、レトロゲーム好きにはたまらない体験ができる作品だ。ストーリーもシステムも丁寧に作りこまれており、やり込んでも飽きが来ない。

最後に、特筆すべきはサウンドトラック。『オクトパストラベラー』をプレイするうえで、耳にする美しい楽曲は欠かせないものとなっている。


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